昨年から、始めた仕事で、人間関係が難しく、
病みそうな感じでしたが、
とにかく、契約期間だけは満了させると
がんばりました。
最近、以前の職場に、戻って仕事してますが、
昨年の微妙な職場に私がやめてから入ったおじさんが
今の職場で話す機会があり、あちらから、
昼休みのあのおばさん方みてたら、ひどかったな。
ワシは男やから、巻き込まれんでよかったけど、
言っていること聞いていたら、ひどかったで。
あんな人もおるんやな。と言われたので、
ちょっといろいろ聞いてもらいました。
当時、職場の仲間には、
辛さを言えることもなく、
(言ってしまうと、止まらなくなりそうで）
うすうすわかってくれていた先輩は、
職員さんに言ってもいいレベルだと思うよ。
といわれましたが、
その後の職場の雰囲気を考えると
ここはじっと耐えて、期間満了を待つ選択をしました。
最近、それまでしていた職場に戻りましたが、
微妙だった職場について、話すことはあるけれど、
同じような職種なので、
人がどこでどうつながっているかわからないから、
当たり障りなく、あっちは大変だったぐらいしか言えなかったんですが、
そのおじさんが、聞こえてきたことなどを教えてくれるものだから、
内心、また別の人にいろいろやってるんやと思い、
当時、私に降りかかったいろいろについて聞いてもらいました。
現場を知らない人に話を聞いてもらっても、
少し気は晴れますが、スッキリとはいかないです。
空気感など状況をよく知っている人が
他の人にも、あんなことこんなこと言っとったで。
ありゃないわー。と言ってくれたので
本当に心がスッキリしました。
第三者からみても、ひどいことを言ってるんだと…
翌日、またそのおじさんが声をかけてきて、
昨日の話、あんまりやから、あっちの職場の人に言うとくで。
あ～いうひとは、また同じことをするで。
他に被害を受ける人また出るからな。
あ～私は聞いてくれるだけでよかったんだけどとは思ったけれど、
客観的にそうした方がいいなら、別に言ってくれてもいいかな。
もう、あちらでは仕事しないだろうし。
何が、言いたかったかというと、
ただ話を聞いてくれるより、
共感してくれると、本当に心がラクになったということ。
私も、たまに、友達のグチを聞くこともあるけど、
本当に聞くだけのことが多いです。
共感って、しようと思ってもできることじゃないから…
そんなこんなで、
心の奥底にあったものが溶けた感じで、
また日々楽しく過ごせそうです(^^)/
これから羽生君のフリー演技をみて、
心、癒されます(^^)/
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(岡山情報ってわけじゃないけれど…）
