昨年9月、増税前に買ってたのを、
今日やっと使ってみました😆
ぶっちゃけ、
増税前に買いましたが、
地元の本屋さん、
キャッシュレスで5%オフの対象店舗だったので、
増税後の10月以降に買った方が安かったという…💦
ダーニングされたものを知人が身に着けていて、
実際見たことがあるのですが、
その人が、良く本屋さんで売ってる、
このダーニングマッシュルームが一番使いやすいよと
言っていたのを憶えていたのも、この本を買ってみた理由です。
私がチェックしたのでは、もっと高さのある
ノッポさんのダーニングマッシュルームもありましたが、
これはそれよりずっと高さが低いです。
買ってからずっと、温めてましたが、
末っ子の靴下🧦がやぶけたので、
ダーニングしてみました。
やぶけたのは12月半ばなんだけど…
放置してました💦
12月は、ホント忙しかった〜
やり始めるまでは、
ハードル高い💦
こんなん、チャチャっと繕えば数分やろうに、
ダーニングなんてことしてたら、
何分かかるん?と思ってたんですよ。
やってみたら、
意外と適当でもなんとかなるなと思いました💦
測ってなかったけど、
やっている時間は10分くらい?
本のやり方を見ながらだから、15分はかかったような…
毎朝見てる、スカーレットの主人公喜美子が、
大阪で女中見習いしてるとき、
内職でパンストの繕いをするシーンで
電球💡を使って、修繕していましたが、
この本には、
ダーニングマッシュルームという、
キノコ🍄型の木の道具と、
繕い用の糸🧵が何種類かと、
糸通し器がついてました。
糸通し器は…
1度目の糸通しで、糸を通せもせず、
ぶっ壊れました…💦
針穴も小さくて糸が太かったからね…💦
そのあと、刺繍針にしたら、
針穴が大きくて、
糸通し器は無くてもOKでした。
糸🧵は付属のを使わず、
以前刺繍に使っていた残りの糸が
溜まりに溜まってグチャになった刺繍糸を使いましたよ。
付属の糸が、毛糸の細いのや刺繍糸っぽいものが混じっていたので。
我が家の捨てるに捨てられない
刺繍糸の残りが、繕いものに使えるとは❣️
以前から靴下🧦の穴を修繕することは、
家でもよくあったけど、
その時は、良く似た色の普通の糸🧵ミシン糸や、
手縫い糸🧵で繕っていたから、
いかに穴あきを目立たなく修繕するかが重要でしたが、
ダーニングは、
その逆で目立つように繕うというか、
穴を糸を縦横に通してうめて、
布を糸で補強する感じですね❣️
私のような下手くそでも、
それなりになったので、
(なってると勝手な思い込みかも⁉️💦)
躊躇っている方は、
一度されてみるといいかも⁉️
さあ、あとは末っ子がこのダーニングした靴下を履いてくれるかが問題❗️
岡山情報じゃないけれど…(^^;
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