BSフジで今日が最終回のピオラ花店の娘たちを見終えました。
ピオラ花店を営む母親の二人の娘を中心に
ストーリーが展開していきます。
ステップファミリーの家族と
その周囲の人たちに次々と
難問がふりかかり、
それを一つずつ克服していくドラマです。
普通に考えて、あり得ないことが
設定されているので、
こんなことってあるのかなぁ?と
思わざるを得ないところが多いですが、
まぁドラマですからね。
ホームドラマで、
楽しく見ることができたドラマでした。
笑いをとるところはないのですが、
ちょっと吉本新喜劇っぽい感じもしましたね。
原題を直訳すると
誰が何と言っても
邦題と全然違う題名です。
終盤、二人の娘の父親の
昔から引きずった強烈な恨みつらみが
長すぎて、微妙でしたが、
このドラマは、
なんといっても
ピョリ役の子役の子
キム・ハヨンがかわいくて
その子見たさにみていたドラマです。
とてもかわいくて、
演技もうまくて、
先が楽しみな女優さんです。
岡山情報というわけではないですが…(^^;
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