Amazonプライムビデオで観ました。
原作は辻仁成さんの同名の小説です。
小説は読んでないので
終わりがどうなるのか
ドキドキしながら観ました。
全6話というのもあり、
1話1話、じっくり見ることができました。
ストーリーとしては、よくありそうなお話ですが、
偶然が重なり、奇跡のようです。
じんわりと、楽しめたドラマです。
イ・セヨン演じる、チェ・ホン(紅べに)は、
日本にいるときは、
明るい自由奔放な女性で、
韓国では、まじめ一直な感じで、
ちょっと、同じ人?って思うくらいでした。
日本にいる時の彼女が、
可愛いかったです。
日本にいる間は、日本語を話すシーンがいっぱいですが、
韓国でのお話になると、
もちろん韓国語を話しているので、
しっくりきますね。当然ですが。
坂口健太郎さんのドラマも
あまり見たことないと思うのですが、
よかったです。
それにしても、
韓国の俳優さんは、男優さんも
お肌がきれいですね。
学生時代の潤吾は、
お肌もそんなきれいじゃないし、
ヘアスタイルもふわっとしていて、
作家としての5年後、
仁川空港に来た時には、
なんか、5人の頃の東方神起を思い出すような
ヘアスタイルで、うふっと思いました。
お勧めなドラマです♪
岡山情報というわけではないですが…(^^;
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