大阪に行っているとき、
阪急からJRまでの間にこのポスター多数。。
それで、仮面の男の映画を思い出しました。
タイタニックから、ディカプリオのファンだったんですよ。
この映画では、ダルタニアン役のガブリエル・バーンにもはまった。。
↓は王が入れ替わって、初めて母と対面するシーンが素敵です。
その辺から、音と画面がずれてるんだけど。。
日本語字幕なので、これを。。。
この王は、母に韓国風に言うと捨てられた状況だけれど、
素直に母との再会を喜んでますね。
こういうのも、文化の違いかな。。
韓国ドラマだったら、
主人公は、捨てた母や国に対して憎しみ持ちますよね~。
映画も素敵なんだけど、
このサウンドトラックが欲しかった。。
DVDは持ってるんだけど、曲名がわかんなくてね。。
どの曲も素敵なんだけど、
私の好きな曲。。。
テレビでもたまに流れますよね。
これが、いろいろな曲がくっついてあります。
曲を聴くと、そのシーンが目に浮かびます!
おおぉおお!!これぞ素晴らしい!!ダルタニアン万歳!
素敵ですわ。。。
懐かしい。。。
もう、洋画には戻れないなぁ。。