あれ？これ、写真撮影ダメって印？↑↑(´△｀)今気づいた
劇場ポスターって撮影禁止なの？？
ネタバレもあります。
特にこれが見たかったわけでもないのですが、
MOVIXクラブのポイント付与サービスが、
今日で終了なのと、
今月旦那が50歳になったので、
夫婦50割引（夫婦で2000円）対象に晴れてなったので、
見に行ってきました。
明日の方が予定なしだったのだけど、
明日は1日で誰でも千円の日なので
ありがたみがないなーとね。(^^;
けどねー、入口でのチェックはなかったですねぇ。。
確認されてもできるように準備してましたけど。。
夫婦かどうかの確認はどうやってするのかはわからないけど。。(^O^)
ポイントは今日で120ポイント溜まったので、
２回タダで見られます～～ヤッター(*^_^*)
映画は、まあまあな感じでしたね。
下調べなく見たので、時代背景も分からず、
関東大震災が起こったから、震災の映画かとおもいきや、
戦闘用小型飛行機の開発の話になり、実在の人物みたいで
その人の人生メインかと思いきや、
後半はラブストーリーの
ラブファンタジーってところでしょうか。。
より軽量の飛行機開発の苦難を描いてくれたら
もっとリアルで面白かったのだろうけど、
きれいにまとめてあるなぁと思いました。
名古屋が、飛行機産業が昔から進んでいたのだ
ということはよくわかりました～～。
劇場ポスターに、生きねば。。っていうコピーがでたり、
映画の中でも、そう主人公に言うセリフがあるのだけど
切羽詰った感じがあまりないのに、
なんでそのセリフ？って思いました。
あと。。
主人公が突然、思想犯の疑いで警察（特捜？）に
追われてる感じになりましたが、
その後その続きはなく、あれはどうなったのでしょうね。
彼女の家に行ったとき、庭から入ったのは、
玄関から入ると
警察が張り込んでいるかも？と思ってのことかと思いましたが、
ただびっくりさせたかっただけみたいで。。。(´･_･`)
警察（特捜？）が搜索にくることを入れる意味があったのか。。
上司の離れに住むようになるのには別の理由でもいいですよね。
警察に追われたら、普通そっちの方はどうなるんだ？？って
思いますよねー。
まぁそんなこんな思うところのある映画でした(^-^)
