最近知ったのですが、
わりによく買っていた韓国語を勉強するための雑誌
韓国語ジャーナルが休刊になったと聞いたので、
ほんまかい？
とネットで調べたら、
やっぱり本当に休刊してました。
発行していたアルクのページ↓
在庫がある号は、お取り寄せも可能みたいですね。
私が韓国語ジャーナルと出会ったのは、
もうだいぶ前。
本屋でたまたま手にして、
ちょっと私には高いけど、買ってみたのが
SS501を知ったきっかけでした。
この雑誌には2曲ほど、韓国語の曲が入ってるのだけど、
その1曲目がとても良くて、歌詞も、その当時でも
なんとなくわかる単語の羅列で、
心地よいメロディーで、
てっきり、この曲を歌っているのがSS501だと思ってたのです。
インタビューの内容聞いてても、そりゃグループが変わってるだろう！
と思うのですが、
当時は、韓国語はわかってない私は、最初に挨拶したSS501が
歌ってるのだと勘違いしたのでした～～。
この曲が聴きたいがために、毎日聞いてた感じ。。
「待っていたら戻ってきてくれますか」という題の曲です。。
題からしたら、なんて女々しい！なんて思うのですが、
なかなかいい曲なんですよ。
歌いやすいメロディーと歌詞です。
あ、T.0.Project というグループの曲です。
日本人が一人入ってるみたいですけどね。
前に調べたら、検索しても、全然引っかからなかった(^^;
今はもう活動してないのかな。。
少し聞いてみてくださいね。
リダも普通に（メチャ早口）喋ってますね。
この号の素敵なところは、
Voice of KJ の司会の임 주회（イム・ジュヒ）さんの声が
なんとも穏やかで聴きやすく、耳に心地いいのです。
後に、司会がパク・トンハさん、その後K.willさんになったのですが、
私は、イム・ジュヒさんの声がよかったな。。
何度も何度も聴いて、本もボロボロです。。
端がカールしちゃってるので、セロテープで抑えて撮影しました。
