黄泉比良坂の看板をみて、
旦那が行こうというので行ってみました。



こちらの道祖神様で石を積んでから行くといいとか?
行くものだとか?
同じころ、ここに来た方に、教えてもらいました。
駐車場からすぐに

神話の世界で投げた桃と同様のもも?が植わってました。

駐車場から黄泉の入り口?を撮ったらこんな感じ。
写真左の木箱が置いてあるのが、天国への手紙の投函箱。



私はよく知らずに来ましたが、
古事記を読んだらよくわかるみたいですね。
大きな岩(というか大きな石)があるんですが、
それをどかすと黄泉の国ならしい。。。
(これは、口コミの方から情報。)
大きな岩がいくつかあるので、
どの岩がそうなのか?よくわかりません。
石碑と岩との間に
ヤマモモの木が植わってました。
きっとどうやら、
駐車場からはすぐに、石碑の場所になるんですが、
昔は、道祖神さまのほうからの山道を歩くのだったのかな。
旦那は仕事でこのあたりに来たことがあるらしく、
前にも来たことがあるようだし、
そういうことには詳しいので、よく知ってるみたいでしたね。
古事記を読めと旦那に言われたけど、
う~~~ん。。。
私は興味がないです。

天国への手紙を投函することができます。
お賽銭箱の上の木箱に、
一筆箋とペンが入ってました。
毎年6月の第3日曜かに、お焚き上げされるそうです。
この前の6月には、1年間分で1000通もの手紙があったそう。
あとで、御朱印をいただいた地元の方にお話を聞きました。
私は母に。旦那は自分の母に手紙を書きました。
(旦那には、書かんのん?と、書かせた感じ。)
車で黄泉比良坂に来る少し手前に公民館があり、
そこに御朱印所の看板がありました。

この御朱印所は土日だけしているそうで、
この日は振り替え休日でラッキーでした。
この日は振り替え休日でラッキーでした。
地元の方がされているようで、
飲み物の接待がありましたよ。
そこで、揖夜神社には行かれた?と聞かれたので、
行ってないというと、
揖夜神社にお参りして、黄泉比良坂に来るのが
普通ならしい。。。いいらしい??
なので、順番が逆になりましたが、
黄泉比良坂のあと、揖夜神社にお参りしました。
それはまた今度。