ブロ友さんに教えてもらって、
早速レンタルに走って(笑)見てしまいました!
なかなかよかったです。
最初に、史実とは違いますと出ます。
史実を知らないから、
物語として観てました。
何年も前の、
昭和初期の頃の
日本が出てくる韓国ドラマって、
日本人が、すごく、すごく、えげつない人間に表現されていることが多くて、
それを見ていたから、
このくらいなら、まだソフトな感じに描かれている気がしました。
ヒロインの徳恵翁主の子役
キム・ソヒョンさんも好きな女優さんだし、
もちろん大人時代のソン・イェジンさんも好きだし、
幼児期の子役さんも、よく子役で出てる少女ですよね。
なので、ハラハラドキドキしながら観ました。
日本が徹底的に悪者ではないように思えたのは、
韓国人の悪役がいたから。。
映画あるあるなこともありますが、
それでも、ソン・イェジンさんの熱演が光りました~。
徳恵翁主のおつきの人の、ポクスン役のラ・ミランさんも、
応答せよ1988のお母さんの一人なんだけど、
結構若いころから、歳をとったときまで、見事に演じていて、
凄かった~~。
ラストもよかったです。
感動。
映画の感想を見ていると、
ボロカスに書いているのが多いんだけど、
史実に忠実じゃないのが嫌みたい??
私は、普通によい映画だと思いました。
久しぶりに、レンタルに行ったら、
店員さんに手続きをしてもらっていたのが、
セルフレジになってました。
JAFの1本無料の券を使ったので、今回は無料。
レンタルはもう数年使ってなかったから、
帰すのを忘れないようにしなくちゃ。。。