日々のつぶやき

出かけた先のことや、日々の出来事を書いていきます。

障がい者基礎年金手続き終了~。

昨日、年金センターから
障がい者基礎年金の証書が届きました。

で、それを持って、
市役所に行って、
年金支払い免除の手続きをしてきました。

免除の申請もできますし、
年金をもらいながら、
掛け金を支払ってもらってもいいんですが…
と言われたけれど、
免除される条件にあてはまるなら
払うわけないやん!と心でつぶやきながら、
免除の申請します…と静かに言いました。

診断書集めから、
なんだかんだと4か月かかった手続きが終わって
ホッとしました。

 =追記=
  免除の申請後また1か月ほどで、
  国民年金保険料免除理由該当通知書というのがくるらしい。
  1か月先に届けた友達から教えてもらいました。
  じゃ、私はまだ終わってたわけじゃないね。

    =流れの追記=
   8月上旬に書類受理しました。これから審査します書類が届き
   10月中旬に受給者証が届き、それを持って市役所へ行き、支払い免除手続き
   11月中旬に支払い免除確定のお知らせが届きました。
   7月下旬に市役所に提出してから一連の手続き終了まで4か月かかりました。
   6月中旬に元の診断書を書いてもらったので、それから言えば5か月ですね。

1度書類を提出したら、今の病院の初診日もいるけれど、
初めて自閉症と診断された病院の診断書が要るとも言われて
(書類には、初めて怪しいと言われた幼児健診の日でいいと書いてあったんだけど)
また改めて、その病院に書類を書いてもらいにお願いしたり…
初診の病院が県内でよかったよーと思いました。
申し込んでから1か月はかかるといわれたので
期日に間に合うかヒヤヒヤだったので
郵送の時間も惜しくて、遠方でしたが受け取りに行ったり。。。

書いてもらった診断書に、空欄が2カ所あるといわれ
取り直してくれとも言われて、
それは、病院に確認して、病院と役所の間に入って
なんだかなぁと思ったり。。。
結構大変でした。


次の手続きは5年後。
確認のための診断書はいるけれど、
親が出生から通院歴まで細かく書くこともないみたいなので
やれやれです。


親が元気なうちは、使うことはないだろうから、
たっくんの姉兄の為にした手続きみたいなもんですね。

特別児童扶養手当は、
支援学校の高等部のときから、対象外だったので、
20歳になり本人にそれなりの金額をいただけるのは貴重です。

医療費は、健康保険組合加入で、
旦那の扶養になっている限りは、
普通の人と同じ3割です。

学校を卒業すると
持病以外は風邪もひかなくなったから助かります。
やっぱり病気は集団生活でもらってくるんだなーと実感。

国民年金、きちんと払っている人は
全体の6割ほどだと聞いたことがありますが、
障がい者になった時にも支給されるから、
きちんと支払っておきましょう。
先天性の障がいを持つ障がい者より、
あとから障がい者になる人の方が多い世の中ですから。







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