録画していたのをやっと観ました。
キム・ソヒョンさんが好きで、
ただそれだけです。
途中までみて、挫折。
消す前にやっぱり観ておこうかと
再度見るも、途中停止。
を繰り返しましたが、
なぜか中盤以降は
そこそこ面白かったです。
チャン・ドンユンさんは、
私は初ドラマでした。
女性が男装するドラマは
数あれど、
男性が女装するのは珍しい設定でした。
キム・ソヒョンさんは、
子役時代から時代劇に出ているし、
トッケビの王妃役が素敵すぎて、
楽しみにしていましたが、
トッケビの印象が私は強いので、
それよりは、普通な感じでした。
チョン・ジュノの王様は、
渋くてよかったですが、
ストーリー的には、
あれ??と思うこともあり、
どうなんでしょうね。
ドラマの冒頭で、
毎回、このドラマは史実に基づいたフィクションです。
とでてくるから、
史実通りなんでしょうが、
最終回は、正直なところ、
こんな終わりになるとは。。。という感じがしました。
雲が描いた月明かりと同じ作家さんの作品のようですが、
それで期待しすぎたのか…
これはいたって普通のドラマでした。
終盤、チャンバラのシーンが長い!
のと、終わり方は、雲が描いた月明かりと同じでした。
岡山情報というわけではないですが…(^^;
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