テレビせとうちで放送されていた
今朝、最終回でした。
見始めて、
マエストロの関西弁とか
おやじギャグ?の吹き替えが強烈で、
観なくてもいいかなと思いつつ、
クラッシックは嫌いではないので、
つけていたら、
途中から、パク・ボゴム君が出てきたではないですか!
そこから、真剣に見るために、
録画していた1話から見直して、
今日の最終回でした。
結局、
ボゴム君扮する、
天才チェリストのイ・ユヌが出てくるところは
よかったかんじでした。
日本のドラマもあるようですが、
それは見ていなかったのだけど
なんとなく、途中から
終わりがわかるような展開でした。
シム・ウンギョンさんが、
才能を秘めたピアノ科の学生だけれど、
ちょっと精神的に幼い感じの女性を演じるのは
珍しい気がするので
興味を持ってみてました。
彼女は演技派で、なかなか良かったです。
周囲の人の、ヘンなイントネーションの大阪弁?
とか、
おやじギャグがイヤでなければ
楽しく見られるドラマだと思います。
後ろの席に座っているけれどマエストロ。
僕はマエストロだから君は後ろをついてきてとか。。
吹き替えだからこうなのかなと
音声を切り替えてみたけれど、
さすがに、韓国語での聞き取りができないので
そこまではわからず。。。
ボゴム君が出てるシーンを集めた動画がありました。
これが全部じゃないんだけれど、
いいシーンが多かったです。
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