今日から、たっくんは、新しく通うところへ行きました。
実習先とは違うから、
車から降りるとき、躊躇してたけど…
半日だけ、親と同伴で、
契約の手続きや給食の試食をしました。
本人的には、すごくいいみたいで、
終始ニコニコ、嬉しそうに動き回ってるけど、
周りの視線が痛かったなー。
もちろん、スタッフの方はそんなこと全くないんですけどね。
肢体不自由の子が多かったみたい。
女の子がほぼ半分だし。
そんな中で、いまだに多動のたっくんが
うまくやっていけるか、親の私は超不安。
スタッフの方の信条や熱意に惹かれて、
ここで(実習した先)で受け入れてもらえたらと思ったけれど、
結局は新設のところに入ることになり、
スタッフの人が、うちの子にはこっちが合うはず!というので
それでもなんとかなるんじゃないかと思っていたけど、
ダメかもなぁ。
私の中で、何が一番つらいのかといえば、
一般の人の中で、わが子を見て、ドン引きされるのには
なれてるし、それが普通よね。と思うのだけど、
程度や状態の差はあるけれど、
同じような気持ちになったことのあると思われる
障がい児の親に、わが子の行動を見て、
あからさまに驚かれる・避けられるのが一番つらいのよね。
御飯の支度しながら、思わず泣いちゃったら、
たっくんが、雰囲気を察知して寄ってきて背中さすってくれたけど、
そういう雰囲気が察知できて、慰めてくれるなら、
あの場の雰囲気を察知して、おとなしくじっとしてなよ!と思う。
来週からどうなるのかなぁ。。
ま、親は行かないから、こういう思いも、もうしなくて済むかな。
たっくんがよければそれでいいよね。
晩御飯作りながら、障がい児のママ友さんも、電話くれて、
話したらやっぱり泣いちゃったけど、
涙は出すとスッキリする部分もあるから、
心機一転頑張りましょう。
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