道の駅の霧の森で、霧の森大福をGETしたあと、
大福をクーラーバッグに移し替えて、
龍河洞へ行ってきました。
龍河洞のHPは↓
駐車場も意外にスムーズにとめることができました。
ここから、左右の建物と建物の間の道を進んでいきます。
両サイドに、昔ながらのお土産物屋さんの商店街です。
山野草のお店や、刃物のお店があります。
刃物のお店で、買い物したので、それはまた後で書くかも。
右側がエスカレーターになってます。
左側は、階段です。
行き着く先は一緒です。
登ったところが、入洞口。
JAFの割引がきいたようで大人一人1000円
たっくんは、800円でした。
(通常は1100円)
入口は、涼しい風が中から吹いてきていて、
たっくんは半袖じゃ寒かったかなと思いましたが、
中に入るとほぼ上り坂や階段で、ちょうどいい感じかな。
足元が濡れているし、階段や通路がアルミかなんかの金属で
できているので、滑りやすそうなので、
運動靴がいいですね。
写真をゆっくり取りたいけれど、
後ろにも前にも人が程よく?いっぱい?いるので
あまり止まってもいられません。
通路が結構せまくて、(今まで行った鍾乳洞で一番細いかも)
太っちょさんは大変かも。。。
途中、相撲取りの何とかさんのへそこすり岩?とかあって、
実際になんとかさんが通ったらおへそを擦りむいたとか?(^◇^)
ここのあとすぐ出口でした。
入口から出口まで、
普通に歩いて、30分ほどでした。
お山のおばちゃんおじちゃんに、
登りがきついから、やめといたら?
わざわざ行って見るほどのものでもないよ
と言われてたので、覚悟していきましたが、
きつくなかったから行ってよかったです。
階段(手すりはついてます。)や坂道が
登ったり下りたりがあるので
足腰が元気でないとツライかな。。
龍河洞博物館(無料)がありました。
先ほど、龍河洞の入り口が涼しかった~と書きましたが、
季節によって、風の吹き出す方向などが違うみたいですね。
冬は出口が暖かいと書いてあります。
石をたたいてみると、きれいな音がする石もありました。
金属の棒を金属部分ではなく、棒をつるしている糸をもって
石に当てるときれいな音がしました。
博物館の2階には上がらなかったんですが、
出土物が展示されてたようです。
そのあと、まだ下っていくと、珍鳥センターがありました。
大きな孔雀さんがお迎え。(写真なし)
↓これは七面鳥だったかな。。
尾がダメになるんだって。。
ケージで飼われているのもいましたが、
ケージの中のオナガドリは、尾が短かったです。
これって、ほとんど動けないよね。
写真の水色のケースのオナガドリは
ちゃんと生きてましたよ。
同じ方向向いて立ってるだけ…( ;∀;)
向きも変えられないよね。
時間で交代してるのかな。
昔ながらの観光地でしたが、
いろいろ楽しめる要素満載で行ってよかったです(^^♪
空いているときのほうが、
鍾乳洞はゆっくり見られるかも。
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