岡山県立美術館で開催されている
ポーラ美術館コレクション
モネ、ルノワールからピカソまでに行ってきました。


一章 印象派の誕生 モネとルノワールは、
写真撮影OK🙆♀でしたよ。



いろいろ撮りましたが、
これが有名かな。
この日にしたのは、
学芸員のギャラリートークがあるからでした。
本当は、洪水の日、
この展示の関連イベントに申し込んでましたが、
それが延期になり、
延期になってもまた申し込んだ日が、
台風の日で、今度は中止と連絡がありました。
絵画の見方のような講座だったので残念でした。
そういう縁だったんでしょう。
そのかわり、ギャラリートークが聞けましたしね。
ただ、ギャラリートークは人が増えるし、
ゆっくりと見たい絵を鑑賞したい方には不向きなのかも。
私も、これを目当てに時間前に来ましたが、
先にさっと見てから参加したから良かったけど
私は、黙って無心で見て感じる為に美術館に来てるので
説明はなくてもよかったかな。
技法については聞きたかったけれど、
その画家の人生はどうでもいいので。

今回買ったもの。
ルノワールのアネモネっぽい花の絵は
会場の展示にはなかったです。
けど、ショップにグッズがたくさんあったので買いました。
ポーラ美術館の所蔵なのかな。
それからびっくりなのは、
複製品でない絵が数点売ってましたよ。
たまたま、ショップのお客さんが引いた時で
店員さんがいろいろ説明をしてくれました。
直筆サインが入ったのはびっくりするような金額でしたが、
手が出ない金額でもない物もありましたよ。
絵が好きな人は、いって確認してみるのもいいかも!