今日は、たっくんが在宅の日なので(通ってるところが休業日)
お出かけしました。
「トリックアート」とは、ヨーロッパで発祥したトロンプ・ルイユと呼ばれる立体画法(だまし絵)に新しいアイディアを付加して確立されたニューアートです。本来、絵画には適さないとされる油性ペンキを駆使し、筆1本で2次元(平面)のものを3次元(立体)的に描いたものです。
遠近法・陰影法・色・照明の組み合わせに加え、透明度の高いペンキを塗り重ねることで、光の屈折・反射を作りだし、目の錯覚をおこして立体的に見せます。見る角度によって絵の印象が変わったり、額から絵が飛び出して見える「トリックアート」。今回の展覧会では、作品に触れたり一緒に写真を撮ることで、不思議な絵画の世界を体感することが出来ます。
遠近法・陰影法・色・照明の組み合わせに加え、透明度の高いペンキを塗り重ねることで、光の屈折・反射を作りだし、目の錯覚をおこして立体的に見せます。見る角度によって絵の印象が変わったり、額から絵が飛び出して見える「トリックアート」。今回の展覧会では、作品に触れたり一緒に写真を撮ることで、不思議な絵画の世界を体感することが出来ます。
以上 デジタルミュージアムHPより
岡山に行くなら、気候もいいし、電車で行きましたよ。
相変わらず、たっくんは周りの人にあいさつしちゃいます。
車も楽だけど、電車もいいね。
(あ。。。厳密にいうと、電化されてないので汽車なんですが。)
岡山についたのが10時過ぎだったんだけど、
春休みとはいえ、平日だし、10時開館だから、空いてるかと思いきや
いきなり、入り口では、こんな混み具合。。びっくりした--。
カメラでとり放題っていうけど、撮れるのか。。
これは飛び出てる立体的なもの。
見ようによっては「揺れる街」だそう。。
ワイングラスにも見えるし、
ワインボトルにも見えるし、
ワインが動物ならしい。
上で数えると5本
下で数えると。。。。
これは平面的な絵なんだけど
ありえない構図の絵ならしい。
飛び出すカブトムシ。。
飛び出すトラ
飛び出すカモノハシ
ゴリラに噛まれるとか、
恐怖の1本橋みたいな
人気な絵は
写真に撮れません。
人が多くて。。
写真撮影するためにも
その絵の前に並んでいるので
すごい人です。
たっくんは、人でダメで、
一回りしたら、
出たいモード。。
で、写真とれるのを撮ったら、
出ました。。
会場に居たのは、
20分ほど。。^^;
まぁ。。
療育手帳持っているので、
たっくんも、介護者の私も
無料で入れてもらえるので
(ここのデジタルミュージアムは
どの特別展示でもたいていそうです。)
20分で出たとしても
痛手にはなりません。
開催前から、興味があった展示だったけど、
これほどの人とは思いませんでした。
土日に行かれる方は、
心して行かれた方がいいかも。。
このあと、マック→ビッグカメラでおかあさんといっしょCD購入
→高島屋の催事、青森物産展に行き、
また電車に乗って帰ってきました。
こんだけ回っても、1時過ぎには家に居た~~。
どうしよう。。
これから畑行くかな。。
↑この日は結局疲れ果てて
昼寝?夕寝しちゃいました。
今日、3月30日の新聞に大きく一面使って記事上がってました。↓