朝ドラ、久しぶりに追っかけながら見ましたよ。
以下ネタバレもあります。
見始めたら、
とても面白くて、
少女時代のユナが演じる、サン（ソファ）お嬢さんもかわいいし、
何より、世子よりも、
ワン家のリンがよかった💛
リンさま見たさに、
ドラマを見た感じ。
大体、こういうドラマで
世子(皇太子）がでていたら、
世子がかっこいいっていうのが
王道なのだと思うけれど…
このドラマに限って言えば、
王族である世子の友のワン・リンに
私の中では軍配が上がっておりました。
あまりにかっこいいので、
普段の姿を見てみたら、
時代劇の髪型と衣装じゃなければ、
そんなにイケメンというわけでもないかもね。。
世子とリン2人のうちのどちらが
サンとの恋愛が成就するのか？
そこが、このドラマの牽引力なのだと思うけれど、
途中で、わかっちゃいますね。
王が愛する、という題は、
王が友と女人を愛するという意味なのかな。。
あと、
悪党のインが中盤以降頻繁に出てくるんだけれど、
東出昌大さんにそっくりで、
もう、どうしても
その人に見えてしまって、困ってしまいました。
このドラマが予想外に面白くて、
ネットで検索したら、
20話とあったのに、
日本版では、27話になってました。
テレビで20話が最終話だと思い込んで、
20話めを気合を入れてみたのに、
終わりじゃなくて(爆)
なんだかそこから先が、
急につまらなくなってきました。
世子の母や
サンの父が亡くなったあたりが
最高潮に盛り上がってたような。。。
最後は、
ちょっと強引な気がします。
矢を受けて、崖から落ちたはずなのに、
生きているって、
韓ドラあるあるですね～～。
河口に上がった、死体は誰？？
その死体の遺骨を拾いに来た女は誰？？なのか
そこが謎ですね。
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